「お父さん、ベイブレードX買って!」 そう言われて調べてみると、ベイブレードX本体の他に、数千円する「スタジアム」が必要だと知って驚いた方も多いはず。
「家の床や洗面器、段ボールで代用できるんじゃない?」 「どれを買えば、後で『買い直し』と言われずに済むの?」
そんな疑問を抱えて検索したパパ・ママに向けて、**これだけ知っておけば後悔しない「スタジアム選びの基準」**をまとめました。
結論:自宅の「床」や「道路」では絶対に遊べません
まず、一番大切なことからお伝えします。**ベイブレードXは、フローリングの床や外の道路では遊べません。**これには「マナー」以前に、2つの切実な理由があります。
1. 凶器になるほど「激しく飛び散る」から
今のベイブレードXは、昔とは比較にならないほど高速です。金属同士が激しくぶつかり合うため、専用の「囲い」がないと、壁に激突して家具を傷つけたり、お子さんの顔に向かって飛んでくる危険があります。
2. パーツが速攻で「壊れる」から
床やアスファルトで回すと、ベイブレードの先端(ビット)がヤスリにかけられたように削れてしまいます。一度削れると、本来の動きができなくなり、せっかく買ったベイがすぐに使えなくなってしまうのです。
実は種類がいくつかある。どう考えて選べばいい?
お店やネットを見ると、実はスタジアムにはいくつかバリエーションがあります。 どれも同じように見えますが、実は**「公式大会の基準」**を知っておくと、選び方がとてもシンプルになります。
大会で使われる「基準スタジアム」を選ぶのが安心
実は、公式大会やイベントでは、特定の「基準スタジアム」が使用されています。
- 「買い直し」のリスクを減らす: お子さんがハマって「大会に出たい!」と言い出したとき、基準と違うタイプを使っていると、練習と本番で感覚が全く変わってしまいます。
- 代表的なモデル: 現在、その基準に該当する代表的なモデルが**「BX-10 エクストリームスタジアム」**です。
将来、大会を目指す可能性があるなら、この「基準」に近いスタジアムを選んでおくと、後から買い直す必要がなく安心です。
迷ったら「セット品」という選択肢も
もしあなたが、まだベイ本体(コマ)も買っていない状態なら、無理にスタジアムを単品で探す必要はありません。
例えば、
- スタジアム本体
- ベイブレード2個
- ランチャー2個
これらがすべて1つの箱に入った**「エントリー向けのセット」**も用意されています。 個別に揃えるより結果的に割安になることも多いため、「まずはこれを買えば安心」という一例として検討してみるのも良いでしょう。(例:UX-04 バトルエントリーセットUなど)
まとめ:スタジアムは「安全に遊ぶためのステージ」
スタジアムは、単なるプラスチックの皿ではありません。 「子供のケガを防ぎ」「家具を守り」「コマを長持ちさせる」ための必須アイテムです。
まずは「大会基準」があることを念頭に置いて、おもちゃ売り場を覗いてみてくださいね。
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